2026/07/06
<ビューティーコラム>日中の肌を整える、朝のスキンケア。基本の順番と夜との違い
朝のスキンケアは、日中の外的刺激から肌を守るための大切な準備です。夜のお手入れとは目的が異なり、使うアイテムや順番にも違いがあります。
その日の気温や湿度、生活リズムにあわせて肌と向き合うことが、快適な1日を過ごすための第一歩。
この記事では、朝のスキンケアにおすすめの使用順や、スキンケアをスムーズに行うためのポイントをご紹介いたします。朝のスキンケアをぜひ一緒に見直してみてはいかがでしょうか?
朝のスキンケアは「今日の肌」に合わせることが大切
朝の肌は、夜おやすみ中の汗や皮脂、外気との温度差などで日々状態が異なります。乾燥を感じる日もあれば、少しべたつきを感じる日もあるかもしれません。
肌と丁寧に向き合い、ご自身にあった方法を見つけることが効果的なスキンケアにつながります。
この記事でご紹介するのは、あくまで効果的なステップの一例です。ご自身に合うものをぜひ取り入れてみてください。
朝のスキンケアの主な目的
朝のスキンケアは、夜おやすみ中に分泌された皮脂や汚れを落とし、紫外線や乾燥などの外的刺激から肌を守る準備をすることが主な目的です。
肌を整えることで、メイクの仕上がりや持ちにも影響します。
潤いを与えつつ、日中を快適に過ごせる状態に整えることが、朝ならではのスキンケアのポイントです。
夜のスキンケアとの違い
夜は1日過ごした肌をいたわり、ゆっくりと整える時間。メイクや外気の影響をリセットし、肌本来の力をサポートします。
一方で、朝はこれからの刺激に備えるケアです。使うアイテムやテクスチャーも、軽やかでなじみやすいものを使うことがポイントです。
スキンケアは、目的にあわせてアプローチを変えることが大切です。
朝のスキンケアは、肌の潤いを整えながら、紫外線や乾燥などの外的刺激から守るための準備でもあります。
アイテムをただ使うのではなく、順番を意識して丁寧に重ねることで、それぞれの役割がより発揮され、メイクのりの良さや仕上がりが引き出されていきます。
朝のスキンケアのおすすめの使用順
ここでは、基本となる朝のスキンケアを6つのステップに分けてご紹介します。
STEP1.洗顔をする
朝の洗顔では、夜おやすみ中に分泌された皮脂や汗、目に見えない汚れなどをやさしく落とし、清潔な肌に整えます。摩擦を避けて、やわらかな泡でそっと包むように洗うのがポイント。
清潔な肌に整えることで、次のスキンケアがなじみやすくなり、日中も快適に過ごせます。
以下では、ゆらぎや乾燥が気になる肌をやさしく洗い上げたい方におすすめの洗顔料をご紹介します。
| アイテム名 | ラワンぶきフェイスウォッシュ |
|---|---|
| 価格(税込) | 3,960円(税込) |
| 内容量 | 150mL |
| 成分 | フキ液汁、グリセリン、水、BG、ジグリセリン、ラウロイルアスパラギン酸Na、ラウラミドプロピルベタイン、異性化糖、シロキクラゲ多糖体、塩化Na、クエン酸、クエン酸Na、ココイルグルタミン酸2Na、ココイルグルタミン酸Na、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、メチルパラベン、フェノキシエタノール |
※2026年7月現在
『ラワンぶきフェイスウォッシュ』は、北海道足寄町の「ラワンぶき」から搾ったジュース*1をたっぷり使った、フォームタイプの洗顔料です。
とろみのある濃密な泡が、ゆらぎやすい肌をやさしく包み込み、必要な潤いを守りながらしっとりと洗い上げてくれます。洗顔後のつっぱり感が気になる方や、肌荒れを防ぎ、健やかな状態へと導きたい方におすすめです。
ラワンぶき特有の、深みある緑の香りに癒やされながら、毎日の洗顔タイムをお楽しみください。
*1 フキ液汁 / 保湿成分
STEP2.導入美容液をつける
まず、洗顔後の清潔な肌に、導入美容液(ブースター)をなじませます。
肌をやわらかくほぐし、潤いの通り道を整えることで、次に使う化粧水がよりなじみやすくなります。
肌を整え、潤いとリッチな保湿感をチャージしたい方におすすめのアイテムをご紹介します。
| アイテム名 | ヨモギオイルインウォーター |
|---|---|
| 価格(税込) | 5,280円(税込) |
| 内容量 | 120mL |
| 成分 | ヤマヨモギ葉水、オリーブ果実油、BG、ヤマヨモギ葉エキス、1,2-ヘキサンジオール、メチルパラベン |
※2026年7月現在
『ヨモギオイルインウォーター』はヨモギの蒸留水*2と、葉をオイル抽出したエキス*3の2層からなる、リッチな保湿感のあるフェイスミストです。 ご使用前に水分とオイルが混ざるよう本体をよく振ってから、顔全体にスプレーし、手のひらでやさしくなじませます。
ヨモギが肌の調子を整え、使うたび健やかな肌へと導きます。肌荒れなどのトラブルを防ぎながら、季節の変わり目でゆらぎがちな肌にもアプローチしてくれます。
*2 ヤマヨモギ葉水/保湿成分 *3 ヤマヨモギ葉エキス/保湿成分
STEP3.化粧水をつける
導入美容液で肌をやわらかくほぐした後は、化粧水でたっぷりと水分を与えうるおいで肌を満たし、やわらかく整えることが大切です。
手のひらで包み込むようになじませると、肌がふっくらと整います。
肌全体に均一に付け、手のひらで軽く包むようにしてなじませることで、次のステップがよりスムーズになります。
以下では、乾燥を防ぎながら肌のキメを整えたい方におすすめの化粧水をご紹介します。
| アイテム名 | 酒かす米ぬか化粧水 |
|---|---|
| 価格(税込) | 4,070円(税込) |
| 内容量 | 120mL |
| 成分 | 水、BG、酒粕、コメヌカ、1,2-ヘキサンジオール、メチルパラベン |
※2026年7月現在
北海道産の酒かすと、石川県産の米ぬかから生まれた『酒かす米ぬか化粧水』。やさしく、まろやかな香りが特長の化粧水です。
とろみのあるテクスチャーが肌にしっとりと広がり、洗顔後の乾燥やつっぱりを感じやすい肌も、なめらかで透明感のある肌へと導いてくれます。
STEP4.美容液をつける
化粧水で肌を整えたあとは、美容液でさらに豊かな潤いを届け、乾燥から肌を守ります。このひと手間が、肌の保水力を高め、ハリのあるふっくらとした肌へと導きます。
以下では、乾燥による日中のかさつきや、毛穴の目立ちが気になる方におすすめの美容液をご紹介します。
| アイテム名 | がごめ昆布美容液 |
|---|---|
| 価格(税込) | 6,270円(税込) |
| 内容量 | 60mL |
| 成分 | 水、BG、ガゴメエキス、1,2-ヘキサンジオール、メチルパラベン |
※2026年7月現在
『がごめ昆布美容液』は強いとろみを持ち、たっぷりの水分を抱え込むがごめ昆布*4から生まれた、SHIROのベストセラー美容液です。
「がごめ昆布シリーズ」の中でも、最も濃厚にがごめ昆布のエキス*4を配合。素材本来のとろみ成分が肌表面で水分をたくわえて保持し、潤いで満たして、ハリと弾力のあるみずみずしい肌へと導きます。
肌になじませたあとの、もっちりと吸い付くような仕上がりをお楽しみください。
*4 ガゴメエキス / 保湿成分
STEP5.乳液・クリームをつける
美容液のあとには、油分のある乳液やクリーム、オイルなどで肌の潤いを閉じ込めることが必要です。朝のケアでは、肌にやさしくなじむものを選ぶと快適に過ごせます。
以下では、ゆらぎがちな肌もやさしくケアしたい方におすすめのフェイスクリームをご紹介します。
| アイテム名 | ヨモギフェイスクリーム |
|---|---|
| 価格(税込) | 7,150円(税込) |
| 内容量 | 50g |
| 成分 | ヤマヨモギ葉水、オリーブ果実油、水、BG、セテアリルアルコール、ジステアリン酸ポリグリセリル-3メチルグルコース、1,2-ヘキサンジオール、ツボクサエキス、ヤマヨモギ葉エキス、マグノリアオフィシナリス樹皮エキス、スフィンゴモナス培養エキス、トコフェロール |
※2026年7月現在
『ヨモギフェイスクリーム』はやわらかな甘さのある、心安らぐヨモギの香りと潤いがたっぷり詰まった、高保湿フェイスクリームです。
リッチなテクスチャーで乾燥から肌を守りながら、肌トラブルやゆらぎが気になるときもやさしくケアしてくれます。ヨモギの蒸留水*5とヨモギの葉をオイル抽出したエキス*6を配合し、顔全体に塗り広げる瞬間、思わず深呼吸したくなるほどの豊潤な香りに包まれます。
*5 ヤマヨモギ葉水/保湿成分 *6 ヤマヨモギ葉エキス/保湿成分
STEP6.日焼け止めをつける
紫外線は1年を通して肌に大きな影響を与える要素の1つ。朝のスキンケアの仕上げに、紫外線から肌を守るための日焼け止めを取り入れます。
日焼け止めをしっかりつけることで、紫外線による肌悩みを防ぐことにもつながります。
スムーズに朝のスキンケアを行うポイント
ここでは、スムーズに朝のスキンケアを進めるためのポイントを3つご紹介します。
朝の限られた時間でもスキンケアの効果をしっかりと感じるためには、ちょっとした工夫が大切です。
マッサージで血行をよくしておく
朝のスキンケア前に、手のひらでやさしくマッサージを行うと血行が促され、次に使うアイテムがなじみやすくなります。
顔全体をリンパの流れに沿って首筋や耳周辺を軽く刺激すると、肌がすっきりと目覚める感覚が得られます。
マッサージを行うと肌がやわらかくなるので、朝のむくみが気になる方にも効果的。心地よく1日をスタートさせるためにも、マッサージは取り入れやすいステップとしておすすめです。
洗顔をするときはやさしく洗顔をする
朝の洗顔で大切なのは、肌にやさしく触れること。ゴシゴシと擦ってしまうと、肌のバリア機能を損なったり、乾燥や赤みの原因になったりする場合があります。
泡立てた洗顔料を肌に乗せ、手のひら全体で泡を転がすようにやさしく洗うことで、摩擦を避けながら不要な皮脂や汚れを取り除けます。
敏感肌や乾燥が気になる方は泡立てネットなどを活用して、ふんわりとした泡でやさしく洗うのがおすすめです。
オールインワンアイテムを活用する
忙しい朝には、スキンケアの手順をまとめられるオールインワンアイテムがあると便利です。
慌ただしい時間の中でも、肌をしっかりと潤いで満たし、健やかな状態に整えてくれます。
| アイテム名 | 日高昆布アロエタマヌオールインセラム |
|---|---|
| 価格(税込) | 6,930円 |
| 内容量 | 60g |
| 成分 | アロエベラ液汁、スクレロカリアビレア種子油、水、BG、グリセリン、テリハボク種子油、1,2-ヘキサンジオール、香料、ミツイシコンブエキス、ラベンダー油、スフィンゴモナス培養エキス、メチルパラベン |
※2026年7月現在
『日高昆布アロエタマヌオールインセラム』は、3つの自然素材の力を余すことなく詰め込んだオールインワン美容液です。
みずみずしい使用感で肌をたっぷりと潤す日高昆布*7、肌荒れを防ぎながら水分を抱え込むアロエ*8、そして保湿力の高いタマヌ*9。これらの素材が組み合わさることで、乾燥や紫外線などでゆらぎがちな肌に多角的にアプローチして、いきいきとした艶やかな肌へと導きます。
通常はオイルとエキスを混ぜるために乳化剤が必要ですが、このセラムは一切使用せず、自然素材の力だけで一層のクリーム状になっているのも特長です。振り混ぜる必要がないため、手のひらにプッシュして肌になじませるだけで、スキンケアが完結します。
香りはラベンダー*10、ベルガモット、ゼラニウムをはじめとする複数の精油をオリジナルでブレンド。短い時間でも、穏やかで心安らぐ香りに癒やされながら、ありのままの自分になれるスキンケアタイムをお過ごしいただけます。
*7 ミツイシコンブエキス/保湿成分 *8 アロエベラ液汁/保湿成分 *9 テリハボク種子油/保湿成分 *10 ラベンダー油/芳香成分
朝のスキンケアに関するよくあるご質問
ここでは、朝のスキンケアにお悩みの方からよくあるご質問にお答えします。
Q. 朝にスキンケアをしないとどうなりますか?
A. 朝のスキンケアをしないと、肌が乾燥しやすくなったり、紫外線や外気の影響を直接受けやすくなったりする場合があります。
洗顔後の肌は水分が失われやすいため、潤いを補い、バリア機能を整えることが大切です。
また、20〜60歳代の女性4,442名を対象に行われた調査では、朝にスキンケアをしている方は94%という結果が出ています。
スキンケアをする方の朝の平均時間は6.4分で、年齢に関係なく、日常的なスキンケア習慣が身についていることが分かります。
肌の状態を整えることは、メイクのりのよさにも影響するため、朝のスキンケアは毎日無理なく続けられる範囲で取り入れていくことが大切です。
Q. 朝のスキンケアで頬がピリピリする原因はなんですか?
A. 肌の乾燥やバリア機能の低下、もしくは使っているアイテムが肌にあっていない可能性があります。
季節の変わり目や睡眠不足など、肌のコンディションがゆらぎやすいときには、こうした刺激を感じやすくなります。
強い洗顔料や、アルコール、香料などを多く含むスキンケアアイテムを使用している場合も、肌にとっては刺激になる場合があります。
気になるときは一度使用を控え、肌にやさしい処方の保湿中心のケアに切り替えることもご検討ください。
Q. 朝のスキンケアの何分後にベースメイクをするのがよいですか?
A. ベースメイクはスキンケアから約3〜5分後がおすすめです。スキンケアが肌になじみ、べたつきがおさまってからベースメイクを始めると、きれいに仕上がります。
ある程度の時間を置くことで、肌表面の余分な水分や油分が落ち着きやすくなり、メイク崩れを防ぎやすくなります。
もし時間がない場合でも、保湿アイテムを手のひらでやさしく肌になじませると、その後のメイクの密着感が変わります。
乳液やクリームを使った場合は、軽くティッシュで押さえるとファンデーションのヨレも防げるため、メイク前のひと手間として取り入れてみるのもおすすめです。
朝のスキンケアは乾燥を防ぐ工夫を
朝のスキンケアは、肌に向き合うための大切な時間です。その日の始まりに一番心地よいケア方法を選ぶことで、1日を快適に過ごせます。
また、洗顔後は肌に潤いを与え、乾燥を防ぐことが大切。肌を整えておくことで、日中のメイクの崩れにくさにもつながります。
乾燥しやすい季節や、ゆらぎを感じるときほど、やさしいケアを。SHIROでは、肌と丁寧に向き合えるアイテムを多くご用意しております。